AIST

center-name

English
 センター長挨拶Policy Statement研究テーマ研究活動研究成果Technical Reports書籍共同研究集会支援
 研修コース ニュースレター ・CVS Staff ・アクセス 採用情報  ・お問い合わせ ・更新履歴 ・プレスリリース ・カレンダーHOME ・AIST

尼崎サイト一般公開

一般公開終了!来場者数630人を達成!
本当にありがとうございました

8月4日(木曜日)に開催しました「尼崎サイト一般公開」には630名もの皆さんにお越しいただきました。当日は、晴天で気温は35度を超える暑さ。炎天下にもかかわらず、これだけの 皆さんにおこしいただきましたこと、お礼もうしあげます。一般公開では、われわれの研究センターだけでなく、尼崎サイトにはいっている様々な研究センターが各種イベントを行い、参加した子供たちや保護者の皆様 に、研究所の中や、体験コーナーや研究教室などを通じて、科学研究の楽しさに触れていただけたと思います。
ここでは、全体のご報告は関西センターのHPに譲りまして、特にシステム検証研究 センター主催分についてご報告いたします。

プログラミング体験コーナー:ロボットを動かしてみよう!

このコーナーでは、ブロックでつくった車をコンピュータを使って動かしてもらい、プログラミングを体験してもらいました。沢山のお友達が順番待ちをして、挑戦してくれました。車が思い通りに動くのが楽しくて、何度も挑戦しにくるお友達もいました。

ライントレース車ライントレース 
白の紙の上に黒色で曲がりくねった道があります。この道の上をそれないように、コンピュータで指示を与えて走らせるというものです。
すごくシンプルな内容ですが、ゴールにたどりついたらみんな思わず拍手してしまいます。
写真(左):ライントレースの車。後ろに道が見えます。 

ダンス・ロボットダンス・ロボット
センサーのついたブロックの車に、コンピュータで5つの動作の指示を入力します。同時にセンサーが何かにぶつかったら違う動きをするように、別の5つの動作も入力しておきます。ブロックの車は、コンピュータの指示通りに、ペットボトルの障害物にぶつかりながら、床の上を合計10通りの動作を繰り返しながら動き回ります。
写真(右):車の前にある黄色いセンサーがペットボトルにぶつかったら、違う動きするのです。

ライントレース1ライントレース2ライントレースに挑戦中(左写真)
けっこう簡単。これならすぐに出来ちゃう。でも、わざと間違った指示を出たらどんな風に動くのかな?試してみようっと。
へーっコンピュータってホントに言ったとおりにしか動かないんだね。

ダンスロボット挑戦中1 ダンスロボット挑戦中2ダンス・ロボットに挑戦中(右写真)
ペットボトルにぶつかる前と後とで、それぞれ5つずつの動きを選ばなきゃ。どんな動きか想像しながらやってるけど、 結構むずかしいね。
何回か頑張ってやっと動いた!ちょっと感動ものだよ。


夏休み算数教室「”ひっさんの”からくり」

ひっさん教室1 たし算やひき算。一番早くて、正しく計算できるのが、”ひっさん”です。 このコーナーでは、教室形式で、学校で習う”ひっさん”をコンピュータができるように、指示をだしていきます。その過程から、”ひっさん”の仕組みを理解してもらうのが狙いです。 会場はプログラミング体験コーナーと同じ場所で、11:00、13:00、15:00の3回教室を開きました。会場には、入りきらないほどのお友達がいっぱい集まって、カラフルな色で表示される数字を一生懸命みつめていました。
ここから未来の数学者やコンピュータ科学者はでてくるかな?

ひっさん個人 教室の合間には、研究者がコンピュータをつかって、個人授業を行いました。
マウスを操作しながら”ひっさん”の方法をコンピュータに教えてあげます。私って、コンピュータより賢いんだ・・・知らなかった。


研究員:「この計算が暗算でできる人!」 ひっさん教室2 みんな:「ハイ!」「ハイ!」「ハイ!」
耳がキーンとなるくらいの元気いっぱいのみんなの返事。(学校でもそれだけ元気に手をあげてるかな?)
2桁くらいなら暗算の方が簡単。でも、これをコンピュータにさせるにはどうしよう?
教室のあと、みんなに感想を聞いてみたら、「ひっさんってすっごい面白い!」「楽しかった!」という嬉しい答えが返ってきました。

会場展示「たし算のふしぎ」

たし算のパネル会場内でのパネル展示 
普段、何気なくしている「たし算」。ここにかくされている不思議を見つけてもらいます。
ちょっと、文字が多くてお友達には難しかったかな?お母さんの方が興味をもって聞いていらっしゃいました。


会場周辺の風景

8月4日は、快晴。外はうだるような暑さ。しかし、昨年の倍以上の皆さんにお越しいただきました。尼崎サイトでは、われわれのイベントの他、産総研が開発したギネス認定の癒しロボット「パロ」 を抱っこできるコーナーや、巨大地震を実体験できる地震車、骨のお話、人工いくらの作り方、臭いのメカニズム、無重力体験などなど、沢山のイベントが行われました。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。
看板 入場受付 地震体験車 パロかわいい
入り口の看板
入場受付
地震体験車
パロかわいいね



(独)産業技術総合研究所 システム検証研究センター
Copyrights (C) 2005-2006 AIST Research Center for Verification and Semantics, All Rights Reserved.