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大崎人士自動検証研究チーム長
平成18年度文部科学大臣表彰「若手科学者賞」を受賞(2006年4月18日)

このたび、当研究センター、大崎人士自動検証研究チーム長が「総合領域分野における自動検証技術の研究(等式付ツリーオートマトンとシステム自動検証技術の研究)」においてその業績が認められ、平成18年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞いたしました。

medal◆文部科学大臣表彰若手科学者賞について
本賞は、次代を担う若手研究者の自立を促し、我が国発の独創性の高い科学技術の発信に貢献するため、萌芽的な研究あるいは、独創的視点に立った研究等、高い研究開発能力を示す顕著な研究業績を挙げた若手研究者個人に対し授与される賞です。(右写真は副賞のメダル)

●業績 
「総合領域分野におけるシステム自動検証技術の研究
−等式つきツリーオートマトンとシステム自動検証技術の研究−」
本研究では、「等式付ツリーオートマトン(equational tree automata)」の概念を世界に先駆けて提案し、木構造言語理論の新たな一研究分野を築くことに貢献しました。過去数年にわたって展開してきた研究は、理論的には従来ほとんど未開拓だった木構造言語の豊かな階層化という他の追随を許さない新規性をもつと同時に、等式付ツリーオートマトン理論に根ざした自動検証ツールの実装とアルゴリズム開発を通じ、現代情報システムの安全性検証技法の発展に大きく貢献すると考えられます。提唱する理論に対し、これに賛同する研究者が世界的に増えつつあり、暗号通信プロトコルや仕様記述の自動検証の研究分野を始め、多岐にわたる分野で優秀な研究成果が生まれつつあります。 Ohsaki

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